言い伝えから知る、梅干しのあれこれ

もてなすひと:OMOTEWASHI.jp 編集部

もうすぐ季節は梅雨。梅雨の語源には諸説ありますが、この6月~7月が「梅の実が熟す時期」にあることから、それにちなんでこの名前が付けられたというのが最も有力な説です。

その梅雨の到来とともに、梅の実を使った「梅仕事」のシーズンがはじまります。「梅仕事」とは、その年に収穫した梅の実を使って、 梅干しや梅酒、梅ジュースなどの保存食をつくることをいいます。

日本の生活文化の一つで旬を知らせてくれる「梅仕事」。最近は梅干しや梅酒、梅ジュースを自宅でつくる方が増えてきていますね。その背景には「梅は医者いらず」という言い伝えがあるように、梅干しは時を越えた万能薬 として効果が期待されるからでしょう。

今回はそんな 言い伝えから知る、梅干しのあれこれ について少し触れてみたいと思います。

6月は梅仕事の季節

言い伝えから知る、梅干しのあれこれ

わたしの実家の庭にはこの時期になると毎年梅の実が成ります。小学生の頃、学