オリニギリ・フードアート ワークショップ レポート

9月13日、東京神谷町にてインバウンド向け オリニギリ・フードアート ワークショップ が開催されました。

オリニギリのワークショップは国内外で既に数多く開催されてきましたが、フードアートとのコラボレーションは今回が初めて。

今までにないオリニギリの魅力を伝えることができました。

海外のひとでも簡単、おにぎり体験

オリニギリ・フードアート ワークショップ

ワークショップの参加者は、中国、上海、台湾から来日された若手クリエーター。

YouTubeやInstagramなどさまざまなSNSでコンテンツを発信しているひとたちが集まりました。

参加者ほとんどの人がおにぎりを作ることが初めて、みなさん始まる前から興味津々です。

そして、ワークショップのテーマは、オリニギリを使って皿の中に景色(ランドスケープ)を描く、フードアートに挑戦しました。

今回フードアートをプロデュースしていただいたのは、ジュリーク代表の田中淳子さん。

フードデザイナーとして大手企業や大使館など、イベント、レセプションなどたくさんの人が集まる場所で食に関するプロデュースを手掛けています。

オリニギリでつくったおにぎりを山や島などに見立て、海や川をモチーフにしたベース素材にカレーや出汁、ポタージュ、さらに砂や土、苔や葉などをモチーフにした肉や魚、野菜などの素材を使い飾り付けることで、皿の中で一枚の絵に仕上げていきます。

はじめておにぎりをつくる人でも2~3分のレクチャーを受ければ、折り紙をつくる要領で簡単にできてしまうのがオリニギリの最大の魅力。ということで、いざ創作へ!

オリニギリ・フードアート ワークショップ

まず、参加者に手掛けてもらったのは、これからつくるものをイメージしたスケッチ。

オリニギリ・フードアート ワークショップオリニギリ・フードアート ワークショップ

はじめは少し戸惑いもあってなかなか手が進みませんでしたが、田中さんが用意してくださった、色とりどりの素材を目にするとイメージが膨らんだのか、我先にと盛り付けを始めました。

オリニギリ・フードアート ワークショップオリニギリ・フードアート ワークショップ

才能が溢れる、オリニギリ・アート

そして出来上がった作品たちはこちらです。

思い思いにテーマを決めて、景色を描きました。中には彼氏といった旅行の地を思い描いたり、中国の田舎の原風景を描いたりなどさまざまな作品ができあがりました。

オリニギリ・フードアート ワークショップオリニギリ・フードアート ワークショップオリニギリ・フードアート ワークショップ

オリニギリのワークショップでは、いつも次のようなことを心がけています。

  • なによりも参加者の方に手を動かして作ってもらいたい
  • もしかすると失敗をする可能性も含めて、面白がれる場にしたい
  • 運営者としてもみなさんの学びを得たい

私たちはあくまでサポーターであり、一方通行ではなく双方向でやりとりしながら体験して頂きたいと思っています。

「創作して楽しみながら、食を知る」をテーマに、オリニギリのワークショップの活動を通じて、海外からのお客さまへ日本各地の特産物の紹介や小さなお子様への知育、食育活動に役に立てればと願っています。

そして、なにより笑顔溢れるワークショップを体験していただくことを大切にしていきます。

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記事で使われている道具
~折って握って工作ごはん、オリニギリ~

折り紙の要領で「おにぎり」をつくり出す、
ペーパークラフト、オリニギリ。

世代を超えて受け継がれる「おりがみ」という遊び。
にぎる人の温かみが伝わる「おにぎり」という日本のソウルフード。
その二つが出会って「オリニギリ」は生まれました。
「おりがみ」という概念が「おにぎり」を握る「オリニギリ」は、
人びとの遊び心や温かみを新しい食のスタイルとして未来に伝えます。
作る遊びを通して日本文化の起源、歴史を知り、興味、関心を深めてもらいたい。
それが「オリニギリ」の願いです。

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