からだとこころに良い「食の色」

もてなすひと:OMOTEWASHI.jp 編集部

日常生活に溢れる色。普段あまり意識しないことが多いかもしれませんが、色にはからだやこころに影響を与える見えない力があります。

例えば服装などは、元気を出したいときは明るい色、落ち着きたいときはモノトーン、気分やシーンに合わせて、着るものの色を替えている方は多いでしょう。

そんな力が、実は食べものや食卓の色にもあるといいます。 からだとこころに良い「食の色」 を知って、あなたらしいライフスタイルをデザインしてみてはいかがでしょう。

食べものの色とからだの関係

からだとこころに良い「食の色」

食べものにおける「食の色」を知る上で、まず「五味・五色・五法」と呼ばれる大切な考え方を知っておきましょう。

古代中国に始まった「五行思想」に基づく「五味・五色・五法」は、五つの色(五色=青・黄・赤・白・黒)の食べものを、五つの味(五味=甘味・塩味・酸味・辛味・苦味)で、五つの調理法(五法=生・煮る・焼く・揚げる・蒸す)によ