VOICE
ご利用者様のメッセージ
豊田恭子(日本料理家)
18歳より日本料理の料理教室に通い始める。輸入雑貨商社を経てエコール辻日本料理マスターカレッジに入学、卒業後六本木の割烹料理屋で修業を積む。2013年より都内にて紹介制日本料理教室を主宰。他にケータリング、撮影、日本料理のイベントなどを開催している。「調理方法が簡略化されている今、古き良き日本の伝統を守り伝えたいー。」という想いをもって活動、丁寧で繊細な仕事は評判が高い。
料理教室主宰の豊田恭子さん、出張ケータリングサービスでオモテワシケースを利用していただきました。
「今回のケータリングは外で食事されたいというリクエストもありお弁当スタイルにしました。たくさんのお弁当の準備は、まさにスピード勝負。一気に盛りつけるときに使い捨て容器がよれたり破れたりしては、時間のロスにつながってしまいます。その点、オモテワシケースは強度があるので、心おきなく使えるところが、まず助かりますね」
煮汁を含むような惣菜でも、オモテワシケースに盛りつけてからお弁当箱のなかにきっちりと並べることで、水分がこぼれる心配もなく、安心だといいます。

菅千明(フードコーディネーター)
横浜市で6年間小学校教諭として勤めていたとき「食育」の大切さに気づき、2011年に地産地消レストラン「80*80」に転職。店長を務めながら食育ワークショップを開催。2014年創刊から神奈川食べる通信のフードコーディネートを担当。2015年に合同会社coconi設立。旬野菜を生かした料理で神奈川を中心に様々な講座を開催し、食育活動を行っている。
また、自宅での料理教室では、「時短」「節約」「栄養」をポイントに、家にある材料と調味料でできる簡単レシピを提供。
- 手間を掛けず、市販の調味料を使って「時短」
- 一つの野菜で数種類の使い切り無駄なし料理で「節約」
- いつもの料理に、旬の野菜をプラスして「栄養」アップ
旬野菜を生かした料理で料理教室が定評の菅千明さんに季節のお弁当でオモテワシケースを利用していただきました。
「オモテワシケースは、見た目もかわいいので普通のプラカップのようにあえて隠す必要もありません。またしっかりした作りで持ち上げても形が崩れることがないので汁がこぼれる心配もないですね。なので、お花見でお弁当をみんなでシェアしていただきたいときでも安心して使えます。
淡い和色の色合いがおしゃれさを控え目にアップ、カラーバリエーションも豊富で盛り付けで欲しい色をワンポイントで足すことができるスグレモノですよ。」